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投稿者: f-otake 投稿日時: 2016-6-12 2:40:32 (1325 ヒット)

表記の様に止まってしまい、それ以上進まず、インストールが出来ない
(インストールは保存してあるISOイメージを使用し、VERは6.8 LVMの領域を一つ作りそれを指定し、全てを / に指定,SWAPは作らない(後から追加できる))
色々ググったが、ヒットしない。selinux関連だからと、当てずっぽうにインストール時に selinux=0 を指定したらうまくインストール出来た。
そのやり方。
画像1の様にインストール画面間で進み、そこでタブを押すと、画面の様に vmlinuz initrd= ....等と表示が現れますので、
続けて selinux=0(画像2)と入力しEnterを押し、インストールを続けます。後は止まることなく最後まで進みます。
この時気を付けるのは、この時点ではキーボードが日本語になっていませんので(英語キーボードの配列)= を入力するのは、ひらがなの へ のキー(右上の方)です。











投稿者: f-otake 投稿日時: 2016-5-29 5:51:16 (774 ヒット)

先日、カーネルのアップデート(もちろんそれ以外も色々たくさんあった)したらエラーが出た。
内容は次の通り

1:サブホストのブート時、ip6tables-restore がエラーを出す(画像1)

2:1の問題の為、IPV6を止めたら、dovecot がエラーを出す(画像2)

3:vncにログインしていると突然ログアウトする。

さっそく1番のip6tables-restore がエラーを出すから対処していきます。私はIPV6を止めていた筈なのですが、多分カーネルのアップデート時に有効になったみたいです。
参考URL:http://easyramble.com/disable-ipv6.html
# service ip6tables stop
でip6tablesをストップし
# chkconfig ip6tables off
で再起動時も無効にします。
次にIPV6自体を無効にするために
# echo "install ipv6 /bin/true" >> /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
ネットワーク関連の設定ファイルも変更します。
# gedit /etc/sysconfig/network

NETWORKING=yes
NETWORKING_IPV6=no ← これを追加する
HOSTNAME=XXXXXX
GATEWAY=192.168.XX.XX

# gedit /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
IPV6INIT=no ← 最後に追記

IPV6の状態を知りたければ http://open-groove.net/linux/disable-ipv6/ が参考になる
これでサブホストを再起動すると
ありゃー、dovecot がエラーを出す(画像2)。どうやらIPV6 を見に行っている。dovecotの設定を見る
# gedit /etc/dovecot/dovecot.conf
# listen = *, :::: ← 26行目位にある
listen = * ← 追記する

これでサブホストをまたも再起動、やっとブート時にはエラーを出さなくなった。

私はサブホストにはVNCでログインしているが、これが突然ログアウトをするようになった。それも数分以内で必ずログアウトする。これでは使えない。
他のサブホストにもVNCでログインしているが、こちらはそんなことが無い。VNCサーバーはCentOSの標準のtigervnc なので、これをインストールし直す。
# yum remove tigervnc-server
# yum install tigervnc-server
これでも、状況はは変わらない。うーん。バージョンを調べる
# rpm -qa |grep tigervnc
tigervnc-server-1.1.0-18.el6.x86_64
それで、正常なサブホストでも調べる。
tigervnc-server-1.1.0-16.el6.x86_64
やはりバージョンが少し古い。
少々強引ではあるが、このVNCをコピーして見る。

正常なサブホストで /usr/bin にあるXvncを問題のあるサブホストからも見える所にコピー(samba, NFS 等を使って)
そして強引にそのファイルを問題のあるサブホストの /usr/bin にコピーする。
この時(当然ではあるが)tiger-vncserver 経由だとXvnc を使っているのでコピー出来ないので、GUIの仮想マシンマネージャーを使いログインする事。もちろん上書きするかのウィンドウが出るが。
そして、xinetd (VNCはxinet経由)を再起動
# service xinetd restart
これでやっと、突然ログアウトはしなくなった。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2016-4-9 1:53:06 (807 ヒット)


VNCを外部から継ぎたくてルーターを設定を変更した。ルーターはNTTからレンタルのRTーS300HIである。
この設定の中に”静的NAT設定”(詳細設定の下)があるのでここで設定する。
この中に優先順位と言う設定項目があるが、ここの解釈で躓いた。この中の右に(0:使用しない)とあるが、私の理解は優先順位を使用しない事だと思い、ここを0に設定していたが、つながらなくて困った。ファイヤーウォールの設定や、SELINUXの設定や色々やったが繋がらないのである。ただしローカルネットワークからなら繋がる。何で!!
中から繋がるのでルーターの設定だと思うが、この解決に1日以上費やした。
理由:0に設定すると、このルールを使用しないと言う意味だった。
使用しないなら削除すればいいので、てっきり優先順位を使用しないと言う意味だと思ったいた。もちろん私も悪いがせめて”0:にすると設定自体が無効になります” とあれば誤解せずにすんだのに。(画像のIPは伏せ字にしてあります)


投稿者: f-otake 投稿日時: 2016-3-17 2:08:31 (1306 ヒット)

ネットワーク内はsamba4を動かし、ファイルサーバーを立てているが、外からに対しファイルサーバーを作る。
これには webdav を動かす。CentOSでインストールされるapache は2.0なのでwebdavは設定だけで出来る。
# gedit /etc/httpd/conf.d/webdav.conf

# This is to permit URL access to WebDav.
#
Alias /webdav "/webdata/webdav"
<IfModule mod_dav.c>
    DAVMinTimeout 600
    <Location /webdav>
        DAV on
        SSLRequireSSL
        AuthType        Basic
        AuthName        "Login WebDAV"
        AuthUserFile    "/webdata/HtPasswd/.htpasswd"
        Require valid-user
        Order deny,allow
        Deny from all
        Allow from all
    </Location>
</IfModule>


この設定はアクセスできるユーザーが決められていて、必ずSSLを使う設定なので、
この前にSSLの設定が終わっている事(もちろんapacheの設定も)。
参照:https://www.kinryokai.net/modules/news/article.php?storyid=146
次にアクセスできるユーザーに制限をかけたので、そのユーザーを作る。
# htpasswd /webdata/HtPasswd/.htpasswd ユーザー名
私は以前に同じ事をし、ユーザーを作っていたのでこれでいいが、最初にユーザーを作るときは htpasswdの後に -c オプションを付けること。
但し、もし以前に設定があったら全部消えるのでご注意を。
パスワードを2回聞かれるので設定する。
ちなみにこのユーザーはあくまでwebdavのみのユーザーなので、もちろんローカルのユーザーは作らなくてよい。
でもって、コンテンツにapacheサーバーがアクセスする為に所有者をapache(CentOSの場合)にする
# chown -R apache:apache /webdata/webdav
今度はクライアントであるwindows7に設定をするが、色々調べるとwindowsのwebdavの造り込みの評判がよくない。
なので、クライアントプログラムをインストールすることにしたが、前の会社で使っていたteamfileと言うのを使う。
まずはダウンロード http://www.teamfile.com/modules/d3downloads/ にアクセスし、TeamFile WebDAVクライアント(フリーウェア)をクリックしダウンロードする。
TeamFileFileSetup-2.1.146.1709.exe(2016年3月現在)があるのでそれをダブルクリックしインストールする。
エクスプローラー(インターネット・エクスプローラーでは無いよ)を開き左ペインのコンピューターをクリックすると、右ペインのその他下に TeamFile が出来ている。
これを右クリックし、サーバーの追加を をクリック。

名前は適当に入力、URLは正確に、特に私はSSLのみを許可しているので https:// の Sは大事、最後に / を忘れずに。
ユーザーIDとパスワードは設定した者。
その後、接続テストタブをクリックし、テストモードにする。
この画面は”テスト”をクリックした後の画面。
青のアンダーラインの様に接続成功となっているばOK。
ここでTeamFileの下に出来たWEBDAV(これは自分で設定した名前)をクリックするが、
サーバーエラーになってしまう。
コンテンツがWEBサーバーの実行ユーザーであるapacheになっていないような感じだが、いくら見直しても問題ない。
/etc/httpd/conf.d/webdav.conf も問題ない。どつぼにハマる。
色々探ったが結局問題は httpd.conf だった。
原因は以前にwebdavはwebdav.confでしようとhttpd.conf の下記の部分をコメントアウトしていたせい。
#
# WebDAV module configuration section.
#
<IfModule mod_dav_fs.c>
    # Location of the WebDAV lock database.
    #DAVLockDB /var/lib/dav/lockdb
</IfModule>
つまりwebdavのロックファイルの指定が無かった。と言う情けない状態だった。

このコメントアウトを取り、apacheを再起動するとファイルが表示された。















投稿者: f-otake 投稿日時: 2016-3-4 2:40:54 (6287 ヒット)

私はDDコマンドでコピーを作る際(又はクローンでサブホストを作った時)、本来ならサブホストは停止してから行うべきだと思いますが、オンラインでやりました。
結果はOKでしたが、状況によってはつじつまが合わなくなるかも?
1:LVMで作っていたらLVMを作ってからやるべき
  私はサブホストのルート領域をLVMで作っていますが、横着をして直接ディスクのパーティションに同じサイズで作りましたが(parted使用)どうも微妙にサイズが違うみたいで、DDコマンド時に領域が足りないとエラーが出た。表示されたセクター数を見ると1セクター違っていた。のでテスト用にPV、VG、LVと作りLVのサイズはオリジナルのサブホストと同じサイズで作成した。
2:UUIDもコピーされるので、変更すること。
  その際、注意しなくてはいけないのはKVMでサブホストを作成すると、最初に指定した領域(LVM)にさらに領域を作りそれをルートのパーティションにしているので、ここを参照してloop0p1を作ってください。そこで
  # tune2fs -U random /dev/mapper/loop0p1
   追記:2019-7-9 CentOS7になってxfsになったので、同じことが出来なかった。
   loop0p1を作るところまでは同じで、loop0p1をアンマウントし、xfs_adminでUUIDを作る。
   # umount /dev/mappaer/loop0p1
   # xfs_admin -U 新しいUUID /dev/mapper/loop0p1
   又は# xfs_admin -U `uuidgen` /dev/mapper/loop0p1
  として、UUIDを変更してください。これがサブホストのルート領域になる
3:UUIDを変更したのでブート関係も変更が必要になる
  当世の流行りで、grub.conf や fstab にUUIDを指定して、ディスクを特定してるが、これが災いする。
  私はLVMでルート領域を指定しているので、ディスクの順序が入れ替わる事による弊害は無いので、サブホストにUUIDを使う意味が無い
  ので、/boot/grub/grub.conf と /etc/fstab のUUIDを指定している所を全部 /dev/vda1 に変更した。(UUID=と出てくる所)
4:IPアドレスも同じになる
  サブホストはサーバーにしているので、固定IPにしていますが、これも同じになりますので変更してください。
  私はNetworkManagerを使わずに、直接 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 で指定しています。
5:ホスト名も同じになる
  /etc/sysconfig/network に設定があるので変更のこと

そしてサブホストを起動すると、どういう訳か最初は必ずudevが悪さをしてネットワークが使えないので、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules を削除して再起動。(このファイルは削除しても自動で再度正しい物を作ってくれる)


投稿者: f-otake 投稿日時: 2015-10-13 0:43:15 (1234 ヒット)

ある、特定のユーザーのメールが一切来なくなった。
早速 /var/log/maillog を調べると

Oct 13 08:40:43 web5 dovecot: imap(xxxxx@kinryokai.net):
Error: rename(/xxx/kinryokai.net/xxx/new/1443067247.Vfc40Ia01e2M488912.web5.kinryokai.net,
/xxx/kinryokai.net/xxx/cur/1443067247.Vfc40Ia01e2M488912.web5.kinryokai.net:2,)
failed: Input/output error
と大量にエラーが出ている。(実際は一行だが適当に改行を入れ、一部伏せ字にしている)
この Input/output error をgoogle先生に聞くと The maildir filename has wrong S=size value とあった。
この復旧方法が分からなかったので、そのユーザーのmaildirを作り直そうと、コピーしようとしたら、newディレクトリーでエラーが出ていた。
又サイズもゼロなので、newディレクトリーをdeleteし、
# cd そのユーザーのメールディレクトリー
# mkdir new
# chown vuser:vuser new
でオーナーを変更し(vuserは私がmailのvirtualDomainで使っているユーザー名)
# chmod 700 new
で他のユーザーからは見れないようにする。
これで一様 postfix と dovecot を再起動し、メールソフトの方も再起動してもらったらOKになった。
もちろんエラーがあった時のメールもある。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2015-8-25 3:58:12 (635 ヒット)

現象: 私の2台のスマホの内、1台はつながるが、i-phoneの方がつながらない。もちろん以前はつながっていたし、いくらパスワードを設定してもダメ。そしておかしいのはパスワードをチェックをした様子は無く、即座につながらないと表示が出ること。
やった事:つながっているスマホをワザと切断し、パスワードを入れてもつながらなくなってしまった。何だこれは!!
解決:ルーター(無線のアクセスポイントも兼ねている)を再起動したら、問題解消。教訓:困ったときの再起動


投稿者: f-otake 投稿日時: 2015-7-9 7:08:00 (809 ヒット)

ふと気がつくと(気がつくのがかなり遅いですが。あまりサーバーをチェックしていないのがバレバレ)WEBサーバーからのAIDEのチェックメールが届いていない。
これはrootに転送し、aliasesでプロバイダーのメールに転送しているのだが。
# echo test | mail root
でテストメールをrootに送るがISPのメールに届かないぞー!
それではと /var/log/maillog をチェックすると

to=<root@kinryokai.net>, orig_to=<root>, relay=virtual, delay=0.16,
delays=0.08/0.03/0/0.04, dsn=5.1.1, status=bounced (unknown user: "root@kinryokai.net")
となっていてBOUNCEメールと判断され、理由は"root@kinryokai.net"は知らねー、と言われてしまった。以前は届いていたが、多分 GREY LIST何かを設定した時に起こったかも。
私はメアドを postfixadmin で管理しているので早速、ログイン後 アドレス一覧を表示し(バーチャルホストの時は該当するドメインを選んで)
”転送先の追加”をクリック後、root@kinryokai.net のメアドを作成し普段使っているメアドに転送設定をした。再度
# echo test | mail root
とテストメールを出すとちゃんと、転送先のメールに届いたので、ISPのメアドを使う意味も無いので、AIDEのメールの送信先を、このサーバーで管理し、普段使っているメアドに設定した。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2015-7-2 23:50:27 (897 ヒット)

現在のバージョンは38.0.1です。ある時いつもは前回の終了時のタブを表示するのに、ホームページのみが表示される。
編集の設定(windowsはツールのオプション)から一般の起動にある”firefoxを起動するとき(S)”で前回終了時のウィンドウとタブを選んでもグレーアウト(私の設定では薄いブルーだが)していて選べない。
なんで!!
設定の中を色々見ていくと”プライバシー”に履歴があるのを見つけ、”履歴を一切記憶させない”になっていた。
ここを”履歴を記録させる”にしてfirefoxを再起動し再度、設定の一般で”firefoxを起動するとき(S)”を”前回終了時のウィンドウとタブを表示する”にし、又、再起動すると以前に開いていたタブが復元された。やれやれ


投稿者: f-otake 投稿日時: 2015-5-12 1:43:04 (4378 ヒット)

ある時、WEBにアクセスできない。調べるとmysqlが動いていない。
スタートしようにも

# service mysqld start
chown: `/webdata/mysql' の所有権を変更中: 読み込み専用ファイルシステムです
chmod: changing permissions of `/webdata/mysql': 読み込み専用ファイルシステムです
MySQL Daemon failed to start. mysqld を起動中:            [失敗]
パーミッションもオーナーも変更した覚えは無いが???
調べてもオーナーは mysql になっているし、オーナーの書き込みが可能になっているのに??
google先生に聞くと、ここに回答があった
ここによると、selinuxが有効になっているか、ファイルシステムが壊れかけているか、ファイルシステム上で食い違いが起きているかだそうです。なので
# /bin/dmesg
で確認してみると
EXT4-fs error (device vdd): ext4_mb_generate_buddy: EXT4-fs: group 144: 14340 blocks in bitmap, 
14339 in gd JBD: Spotted dirty metadata buffer (dev = vdd, blocknr = 0). 
There's a risk of filesystem corruption in case of system crash.
EXT4-fs warning (device vdd): empty_dir: bad directory (dir #393217) - no `.' or `..'
EXT4-fs warning (device vdd): empty_dir: bad directory (dir #393219) - no `.' or `..'
JBD2 unexpected failure: jbd2_journal_revoke: !buffer_revoked(bh);
inconsistent data on disk
ext4_forget: aborting transaction: IO failure in __ext4_journal_revoke
EXT4-fs error (device vdd): ext4_forget: error -5 when attempting revoke
EXT4-fs (vdd): Remounting filesystem read-only
Aborting journal on device vdd-8.
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_free_blocks: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_reserve_inode_write: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_reserve_inode_write: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_ext_remove_space: IO failure
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_reserve_inode_write: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_ext_truncate: IO failure
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_reserve_inode_write: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_orphan_del: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_reserve_inode_write: Journal has aborted
EXT4-fs error (device vdd) in ext4_delete_inode: IO failure
EXT4-fs error (device vdd): ext4_lookup: deleted inode referenced: 1191615
と大量に abort や failure がある。
私はここにはSSDを使っているので、HDDほどには故障しないと思い、思い切ってフォーマットし直して、バックアップしていたデーターで、復旧する事にした。
まずはこのサーバーを止め(kvmのサブホストで動いている)。該当する領域をフォーマットしなおして、バックアップデーターからリストアし、無事復旧した。
追記:コピー後 mysql が走らなかった。調べると
# chkconfig --list mysqld
サービス mysqld は chkconfig をサポートしますが実行レベルで参照されていません (run 'chkconfig --add mysqld')
と出たので
# chkconfig --add mysqld
とやって、
# service mysqld start
やっとOKになり、無事WEBにもアクセス出来た。


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