通常は一般ユーザーでログインし、必要なときだけroot(su -)になるのが、Linux流のやり方なので、rootになれるユーザーを限定します
# usermod -G wheel rootになれるユーザ名
# gedit /etc/pam.d/su
6行目くらいの #auth required pam_wheel.so use_uid の#を取り(コメントになっているのを外す)保存後、設定したユーザからrootになれる事を確認する。
fastestmirrorの設定
# service yum-updatesd stop updateの停止
# yum -y install yum-fastestmirror fastestmirrorのインストール
# yum -y install yum-cron yum-cronのインストール
# service yum-cron start
# chkconfig yum-cron on yum-cronを起動時にスタートさせる
root宛のメールの転送
# sed -i '/^root:/d' /etc/aliases root宛メールの設定削除。初回は設定されていないのでやらなくとも可
# echo "root: 転送したいメールアドレス(xxxx@mail.foge.com等)" >> /etc/aliases
gedit等で /etc/aliases の最後に root: 転送したいメールアドレス が追加になっていることを確認
# newaliases 転送の設定を反映
# echo "これはCentOSからテストのために送ったメールです" | mail root
これでメールが送られていることを転送先のメールでチェックする