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投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-6 12:06:57 (1365 ヒット)

ここをクリックしてください。PDFファイルで341KBあります。
1分毎のデーターをすべてグラフにした関係でサイズが大きくなっております。尚、左側の数字は2進数のまま数値にしてあるので、絶対値では無い。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-4 21:34:05 (1317 ヒット)

インターフェイス部の回路図はここをクリックしてください。
CH1-3、CH5-6:太陽電池からの充電電流。これは装置に付いているアナログの5Aの電流計の両端の電圧(マイナス側は電池の+、つまりアナログGND)を測る。
CH4:電池電圧
CH7:100Vからの充電電流。装置のデジタル電流形の両端。
CH8:使用電流装置のデジタル電流形の両端。
注意:ここで言うCHは”ハードを決める”に書いてあるCHとズレテいる。"ハードを決めるに書いてあるCHは回路図、プリント基板上の印刷にあわせ、CH0-7ですが、ここに書いてあるのはLCD表示機にあわせCH1-8です。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-4 16:59:33 (1416 ヒット)

写真は100KΩの抵抗になっているが、後で47KΩに変更。上に出ている黒い線はロガー用電源の5V








投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-4 16:56:42 (2420 ヒット)

上の4Pは電池からの24V電源。10Pは各測定入力。両方をツイスト線で配線し、電池側はDsubの9Pコネクターを取り付け。







投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-4 16:42:28 (1447 ヒット)

太陽電池を設置し早2年が過ぎました。今年からは太陽電池の取り付けで、国や自治体からの補助も始まり、2年前に付けたのは早すぎ??等と後悔していますが、いまさら悔やんでも仕方が無いので、ほっぽらかしにしてあったデーターロガーを作りました。金銭的に安く上げるため、我らの救世主、秋月電子を探します。”8ch10ビットデータロガーPIC16F877使用”がありましたので、これを使います。
インターフェースの検討:測定したいデーターは太陽電池からの充電電流、消費電流、100Vからの充電電流、電池電圧になります。8CHあるので、太陽電池からの電流は5パネルからの分を測ると全部で8CHになる(実はこの2年の間に太陽電池パネルを東側に2枚追加していた。)。このロガーの入力はアナロググランドが8CHすべて共通なので、装置の何処をアナロググランドにするか検討し、鉛電池の+側に決めた。又、ロガーの電源も装置から取りたいので、イータ電機のOEJ05SC1224(絶縁型5V、0.3A、ロガーのアナロググランドと電源のGNDは共通なので絶縁型がいる)を使い電源とする。又、電池電圧と、使用電流はマイナス電圧になるので、(このロガーのOPアンプは5Vの単一電源なの極性反転をするためにOPアンプに+−電源がいる)イータ電機のOEJ22WC1224(絶縁型、±12V、65mA)も使う.
ジャンパーピンはCH3,CH7,OUT2,OUT3を挿す。(CH3とCH7は単なるバッファーとして使う。
又、REF電圧は5Vにしてある。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-4 13:11:49 (1276 ヒット)

方針:Raid5にてディスクを作成する。Raid5はパリティ計算をハードでさせる。Raid5カード検討の結果HighPointの3510を使用することにした。決め手はCentOSのVer5.3 x86_64をサポートしている事。このカードはSATAのディスクを4台付けられ、インターフェイスはPCI-Expess X8で256MBのDDR 2 RAMを搭載しています。PCI-e X8なのでマザーボードのグラフィックカード用のPCI-eに差します(グラフィックは内蔵で十分)。又ハードディスクは低消費電力である2.5インチとし、保守性を考えて、5インチのケースに4台の2.5インチハードディスクが取り付けられるDIRACのCRS-S1042-SSを使用し日立の2.5インチ、7200rpm、320GBの7K320-320を4台使用しRaid5にした。
取り付け:3150を取り付けてパワーオン、マザーのBIOSの後で、3510のBIOSが走るので、ctrl+hを押してBIOSに入る。確かディスクをこのカードのRaidにする為、メニューの一番右のInitiarizeをやって取り付けた全部のディスクを選んでinitiarize使途と思うけどこのカードはWindowで使っていたものをそっくり持ってきたので、今回はしていない。次に一番左のCreateを選びEnter, Raid5: Striping with Rotating Parityを選びEnter。Select Devices:を選びEnter,4つのディスクを順番に選んでEnter. Createを選びEnter、Initializeを選びEnter. 私は950MBくらいあるのでこのイニシャライズに随分時間が掛かった(確かでは無いが、午後の2時位から午後11時過ぎまで掛かった)終わったら、Dom0を立ち上げて、nasのdata用のパーティションを作る。私は、3510についているディスクはDom0からはsdeとして見える。
取り付けたsdeをnasに認識させるため/etc/xen/nasを修正
disk = [ "phy:/dev/hda1,xvda1,w", "phy:/dev/sdc2,xvdb1,w", "phy:/dev/sde,xvdc,w" ]
青字を追加注意:いつもの癖でsdeにパーティションをきりたくなるが、パーティションはopenfilerから作るのでパーティションは切らないか、切ってもnasが使う部分を未設定のまま残しておく事。又、xvdcの後に数字を付けてはいけない。付けるとopenfiler側で認識できない。
設定については、その内じっくり書こうと思うが、とりあえず日経Linuxの2009年6月号の”NASサーバーを1時間で自作する”にある。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-7-2 22:53:10 (1841 ヒット)

rootになってhttp://www.openfiler.com/community/download/にあるx86_64, Xen domU Filesystem(2009年7月1日時点でのファイル名はopenfiler-2.3-x86_64.tar.gz)をダウンロードし、、適当なディレクトリーに保存する。(私は /Download/openfilerに保存)
これからDomUとしてopenfilerを使用しNASを構築するが、下記の構成とする。

1./以下のファイルはSSDの32GBをhdaとして取り付けてあるので、そこに5GBをhda1とし、ext3でフォーマットする。
2.swapはsdc2に2GBとして確保し、mkswapでフォーマットして置く。
3.作業用のDirとして/tempを作る
4.肝心のNASの共有ディスクはインストール後、取り付ける。

# mount /dev/hda1 /temp #SSDを作業Dirにマウント
# tar xvf /Download/openfiler/openfiler-2.3-x86_64.tar.gz -C /temp
(ファイルの展開、/Download/openfilerは保存したディレクトリー)
# mkdir /boot-nas #openfiler用のbootディレクトリを作る
# cp -a /temp/boot/* /boot-nas/
# cp -a /temp/lib/modules/* /lib/modules/
# e2label /dev/hda1 root #hda1にrootのラベルを付ける。

swapをハードディスクに作ったので(オリジナルは/var/swapにある)
/temp/etcにあるfstabを修正する
LABEL=root / ext3 defaults 1 1
devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
none /dev/shm tmpfs defaults 0 0
proc /proc proc defaults 0 0
sysfs /sys sysfs defaults 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro,owner,exec 0 0
/dev/xvdb1 swap swap defaults 0 0
赤字の部分を修正


デフォールトのネットワーク設定はDHCPからIPを持ってくるので、下記のように /temp/etc/sysconfig/network-scrips/ifcfg-eth0 を変更する。
DEVICE=eth0
USERCTL=no
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.xx.xx
NETMASK=255.255.255.0
デフォルトのGATEWAYはWEBより設定できる。

swapにはハードディスクを割り当てたので、オリジナルのswapファイルは不要なので、
# rm /temp/var/swap

DomU用の設定ファイルを/etc/xenにファイル名をnasとして作る。
name = "nas"
uuid = "203e2874-b08c-4066-7166-cada1b5b7341"
maxmem = 1024
memory = 1024
vcpus = 1
kernel="/boot-nas/vmlinuz-2.6.21.7-3.20.smp.gcc3.4.x86_64.xen.domU"
ramdisk="/boot-nas/initrd-2.6.21.7-3.20.smp.gcc3.4.x86_64.xen.domU.img"
root="/dev/xvda1 ro"
#bootloader = "/usr/bin/pygrub"
on_poweroff = "destroy"
on_reboot = "restart"
on_crash = "restart"
vfb = [ "type=vnc,vncunused=1,keymap=ja" ]
disk = [ "phy:/dev/hda1,xvda1,w", "phy:/dev/sdc2,xvdb1,w" ]
vif = [ "mac=00:16:3e:38:75:88,bridge=xenbr0" ]
uuidとvifのmacは適当で構わないがユニークであること。

# umont /temp #作業用ディレクトリから外して
# xm create -c nas #domUを立ち上げる
私の場合はグラフィカルの仮想マシンマネージャーからはエラーが出る(カーネル・パニックが起こる)が、ターミナルからは起動する


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-6-29 16:35:51 (2357 ヒット)

原因:本来であればMACアドレスが00:1F:C6:81:46:E4でなければならないはずが、FE:FF:FF:FF:FF:FFとなってしまっている。これには散々悩まされました。いろいろググッてもそれらしき回答は見つからず1日以上もはまってしまっていました。
症状:OSのインストール時にNICの設定画面でMacがFE:FF:FF:FF:FF:FFとなっていた。一時的には
ip link set eth0 address 00:1F:C6:81:46:E4 で変更できたが、もちろん再起動で元に戻ってしまう。
解決方法:問題はBIOSの設定。(Mother BoardはASUSのM3A78 EMH HDMI)BIOSのAdvancedにあるOnBoard Devices Configrationと進み画面下の方のOnBoard LAN Boot ROMをEnableにする(デフォルトでdisableになっているのが問題)。これによりMACが正しく 00:1F:C6:81:46:E4と認識される。ifconfigでMACが正しいことを確認後再起動したらネットワークが正常に動いた。
ちなみに最初からインストールを試みるとNICの設定で正しく00:1F:C6:81:46:E4と表示され、無事インストールが完了しネットワークも正常に動いた。再インストール後はNICのドライバーはr8169で正常に動いている。 lsmod |grep r81 とするとr8169とmii(これはなんだか不明、Ver 5.2の時は無かった)が表示された。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-6-28 10:42:19 (1667 ヒット)

原因:マザーボードのRTL8111Cのドライバーが正しくない。ドライバー:r8168(正)、r8169(誤)
後でr8169でも正常に動くことが判明。MACアドレスが間違っているを参照
解決方法: http://www.realtek.com.tw/DOWNLOADS/ より、ネットワーク向けIC, Network Interface Controllers, 10/100/1000M Gigabit Ethernet, PCI EXPRESS, Softwareと辿り、Unix(Linux)のLinux driver for ... (2014年6月26日現在は8.038.00)をダウンロードしてくる。解凍したディレクトリーにあるreadmeに従いインストール。このままでは再起動後、再度ドライバーをロードしなければならないので、/etc/modprobe.confの alias eth0 r8169 を alias eth0 r8168 に変え /lib/modules/カーネルバージョン/kernel/drivers/net にある r8169 を削除する(これをしないと再起動後、又r8169がロードされる)


投稿者: f-otake 投稿日時: 2009-6-27 20:46:09 (2813 ヒット)

CentOSのバージョン5.3をDVD-Rに焼いてインストールするが、Boot:の表示が出た後Enterを押しグラフィカルのインスールにしても、グラフィカルモードではなくテキストモードのインストールになり、インストールメディアの選択でCD-ROMにしてもOSが見つからないと表示されインストール出来ない。
解決方法:メディアをDVD+RにするとOK
原因:不明
ハード:
マザーボード:ASUS M3A78 EMH HDMI
ROM Drive: スーパーマルチ ソニー AD-7170A
CPU: AMD Phenom Quad 9100e (1.8GHz)
RAM: 8GB DDR-2
Disk: 2.5インチ 200GB 7200RPM Hitachi 7K200-200


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