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投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-10-21 0:49:51 (5207 ヒット)

表示が醜い場合はブラウザの横幅を調整すると、見易くなります。
色々なマザーボードにCentOS7を入れテストをしている時、ASUSのマザーボードのM3N78-VMにインストール時にNICが認識されないので、
ここは飛ばしてインストールを終了し、NICのドライバーをインストールする。
このマザーボードはチップセットにNVIDIAのGeForce 8200(MCP78S)を使っていて、この中にNICがあるが、(with external Realtek8211CL-GR PHYとある)
このドライバーが入っていない。先ずはデバイスの状態を調べる
# nmcli device

デバイス    タイプ    状態      接続        
virbr0      bridge    接続済み  virbr0      
lo          loopback  管理無し  --          
virbr0-nic  tun       管理無し  --     [/color]
と表示されNICが入っていないので、デバイス自体があるか確認
# lspci | grep Ethernet
00:0a.0 Ethernet controller: NVIDIA Corporation MCP77 Ethernet (rev a2)
と出てハード的には認識しているので、ドライバーをインストールするが、
(表示は MCP77 とあり、マニュアルは MCP78S だが、多分大丈夫と思う)
これは http://elrepo.org/linux/elrepo/el7/x86_64/RPMS/kmod-forcedeth-0.64-1.el7.elrepo.x86_64.rpm にあるので、ダウンロードする
# rpm -ivh kmod-forcedeth-0.64-1.el7.elrepo.x86_64.rpm
でインストールする
そして再度 nmcli device で見てみるが無いので再起動後
# nmcli device
デバイス    タイプ    状態      接続        
virbr0      bridge    接続済み  virbr0      
enp0s10     ethernet  接続済み  有線接続 1
lo          loopback  管理無し  --          
virbr0-nic  tun       管理無し  --     [/color]
と表示か出て、認識されている。蛇足だがCentOS6まではeth0見たいな名前だったが、CentOS7ではenp0s10になるようだ。
そして設定をする
# nmtui

とすると画像1が出るので、矢印やTabを使い、接続の編集を選びOKを選択後Enter。
すると画像2が開くので、有線接続1を選び、編集を選びEnter。
すると画像3が開くので、赤線のアンダーラインを各自に合わせて設定し
(サーバーを立てるので固定IPにしている。又、一部伏せ字)
画面には出ていないが(下矢印で表示が出るようになる)右下にOKがあるので、それを選びEnter
すると画像2に戻りますので、下矢印で <Back> を選び、Enter
そして画像1に戻りますので、Tab と 矢印で、終了を選び、Enter
これで設定できましたので、ブラウザなどでインターネットができるかチェックする。

後日談:重要
kernelをアップデートしたらネットワークが使えなくなった。
アップグレード前のカーネルは 3.10.0-514.el7.x86_64 で、

後は 3.10.0-693.2.2.el7.x86_64

https://elrepo.org/bugs/view.php?id=662によると
forcedeth driver no longer compiles against RHEL/CentOS/SL 7.2 だと。(でも7.3では動いてアップデートしたら動かなかった)
yum で 古いカーネルをインストールしたり、ダウングレードしたりしたがエラーに成りできないので、最初からインストールしなおすハメに
インストールしたら、カーネルをアップデートしないように、/etc/yum.conf の最後に
exclude=kernel* centos-release* を追記しておくこと

でもカーネルのアップデートをしないのはなー??。他のマザーボードにインストールした方が良さそう。















投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-9-30 8:48:16 (1528 ヒット)

メインのサーバーのバックアップ用に同じ構成のサブホストがあり、このホストをCRONで早朝立ち上げ、rsyncでコピーを取り、バックアップ用にしている。
データーはrsyncでコピーしているが、プログラムのアップデートは無人の為、何かあるといけないので、何もしていない。
もう随分とアップデートしていないので、このホストを立ち上げ、yum update をするとエラーが出た。内容は

=================================================================================================================
  パッケージ                         アーキテクチャ       バージョン            リポジトリー              容量
=====================================================================================================================
更新: 
 perl-ProjectBuilder                   noarch             0.14.6-1.rhel6        mondorescue               143 k
依存性関連でのインストールをします。: 
 perl-YAML                             noarch             0.70-4.el6            base                       81 k

トランザクションの要約 
======================================================================================================================
インストール         1 パッケージ
アップグレード       1 パッケージ
合計容量: 224 k
パッケージをダウンロードしています: 
警告: rpmts_HdrFromFdno: ヘッダ V4 RSA/SHA512 Signature, key ID 20ebfb0e: NOKEY
Retrieving key from ftp://ftp.mondorescue.org//rhel/6/x86_64/mondorescue.pubkey
用はキーが無いと言っている。
mondorescureをインストールした時はエラーが出なかったので、どうしたのかな??
google先生に聞いてみる。
ここに回答があった。内容は(これはCentOS7だが、6でも同じ)
2017/07/18現在、さくらのVPSの「標準OSインストール」で導入した「CentOS7」(x86_64)
に「Mondo Rescue」をYUMでインストールすると下記のエラーが出ます。 
 2017/08/02追記。公式から返事があり、GPGのキーがSHA1の問題から変わっているため更新のないパッケージは
古いGPGキーを使っているためとのこと。次期、「MondoRescue3.3.0」のリリースで解消される予定とのこと。

なのでGPGキーを無視してインストールする
# yum install --nogpgcheck perl-ProjectBuilder
でインストール出来た。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-9-27 1:42:42 (849 ヒット)





最初に見にくい時はブラウザの横幅を調整すると見やすくなります。
まずは最初にUSBメモリーはすべて外して置いて下さい。そして画像1の様にスタートをクリックし、歯車アイコンをクリックし、設定を開きます(画像2)。検索窓に"回復”と入れると、下に"回復ドライブの作成"が表示されますので、それをクリックすると、プログラムを走らせて良いか聞いてきますので、OKをクリックすると、画像3が表示されます。ここで"システムファイルを回復ドライブにバックアップします”のチェックを外して下さい。ここにチェックを入れておくとインストールディスクが作成されますので(回復ドライブの可能)いいのですが、ものすごく時間がかかります。次へをクリックすると画像4になりますので、表示されている様に1GB以上のUSBメモリーをコンピューターに挿入すると、画像5になり、挿入したメモリーが表示されます。私の場合はG:ドライブになっていますが、皆様の環境によってドライブレターは変わります。次へをクリックすると、画像6になり、USBメモリーの内容はすべて削除されるよと警告を確認し、作成をクリック、しばらく時間が掛かり、完成すると画像7が表示されますので、完了をクリック後、ディスクトップ上にある、USBの形をしたアイコンを右クリックし、USB機器を引き抜くをクリック後、USBメモリーを抜いて下さい。
















































投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-9-26 23:19:05 (736 ヒット)

久しぶりにwindows10のスイッチを入れても真っ黒な画面でそこから進まない。
原因は不明、なにかやった記憶もないが、EUFI(BIOS)の画面は出るがそこからいくら待っても進まない。ハードディスク(SSD)のアクセスLED消えたまま。
どうも一番最初のブートがうまく行ってない感じ。色々試していたがいっこうに直らない。色々いじったので、Macrium refrectで取ってあったディスク(SSD)のフルバックアップをリストアしたが、それでも直らない。
このwindows10は7からアップグレードしたものだが、アップグレードした後に作成した、インストールディスク(USBメモリー)で回復を試みるが、ブートしないし、USBメモリーからもブートしなくなってしまった。色々悩んで、インターネットを読みあさり,試してもうまくいかない。
取りあえず、友人宅のWindows10でUSBメモリーの回復ドライブを再度作成するハメに。回復ドライブの作成はここをクリック
ある時、ふと気がつき、ドライブが多いせいかなと疑い、(私は起動ディスクにSSD、データー領域に750KBの7200rpmの2.5インチHDD、C,Dドライブのバックアップ用に1TBの7200rpmの2.5インチHDD、他のコンピュウターのバックアップ用に2TBの7200rpmの3.5インチHDDと4台もついている)起動ディスク以外をすべて外し、ネットワークも外し(多分必要ないと思う、念のため外した)シンプルな構成にし、再度、Macrium refrectからリストアを行い、回復ドライブからブート領域の修正を試みると、あっさり起動できた。やれやれ。
教訓:ブート関連でトラブった時はとにかく必要最小限のシンプルな構成にする事


投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-8-27 0:54:44 (3285 ヒット)

突然メールが届かなくなって下記のようなメールが着た
このメールは8月20日に送ったが、エラーメールは8月25日に着た

This is the mail system at host mail.kinryokai.net.  
I'm sorry to have to inform you that your message could not 
be delivered to one or more recipients. It's attached below.  
For further assistance, please send mail to postmaster.  
If you do so, please include this problem report. You can 
delete your own text from the attached returned message. 
                    
The mail system  

<xxxx@xxxx.co.jp>: host vlmx21.secure.ne.jp[211.9.223.237] refused to talk
     to me: 554-irmxv43.secure.ne.jp 554 Your access to this mail system has
     been rejected due to the sending MTA's poor reputation. If you believe that
     this failure is in error, please contact the intended recipient via
     alternate means.
(一部伏せ字)
sending MTA's poor reputation.
つまり評判が悪いMTAを使っていると言う事。おそらく私の使っている固定IPのグループ一つのIPがスパムメールを送っていると思う。
早速、この処理をしてメールが弾かれないようにする。

まず、https://www.spamhaus.org
にアクセス(画像1)





画像1の赤枠の所をクリックすると画像2になる
これによると私のグローバルIPはPBLにリストされているとの事。なので PBL番号 の所をクリックすると画像3になる
Enter IP Address の所にIPを入れ Lookup をクリックすると画像4になる
Removal Procedure の下にある Remove an IP from PBL をクリックすると画像5になる所だが、私のミスで画像5を消失してしまいましたので、画像がありません。
確かIPアドレス、固定かダイナミックIPか、メアドなどを入力したと思う。(今となってはもうPBLから外れているので確かめようが無い)
そして、クリック(名前は記憶に無い)ともかく登録したメアドにメールがくるので、そこに書いてある5桁の数字を画像6に入力、
Finishをクリックすると画像7になりPBLリストから削除された。
バンザーイ
















































































































 

















 





投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-8-17 7:01:14 (1497 ヒット)

まず問題はrootで開こうとしていて、VLCはrootでの起動を認めていないそうです。
なので、一般ユーザーでログインし、今度はターミナルからやってみます。
アプリケーション → システムツール → 端末 をクリックし、ターミナルを開き
$ vlc
するとVLCメディアプレーヤーが開きますので、
メディア → ディスクを開く をクリックし、開いたウィンドウで
Disk Device が 使うドライブ(通常は /dev/sr0 )になっているのを確かめて、再生をクリック
するとターミナル(端末)には下記のようなメッセージが

libdvdnav: Using dvdnav version 4.1.4 
libdvdread: Encrypted DVD support unavailable. 
libdvdnav: DVD Title: VIRTUAL_TRIP_MALDIVES 
libdvdnav: DVD Serial Number: 30E1BE59 
libdvdnav: DVD Title (Alternative): VIRTUAL_TRIP_MALDIVES 
libdvdnav: Unable to find map file '/home/fuji/.dvdnav/VIRTUAL_TRIP_MALDIVES.map' 
libdvdnav: DVD disk reports itself with Region mask 0x00000000. Regions: 1 2 3 4 5 6 7 8 
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
[0x7f295c0009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called 
[0x7f295c0009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called 
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja 
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
[0x7f295c0009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called 
[0x7f295c0009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called

ちょっと長いですが、殆どは英語が入っていないので日本語を使うよと言っているだけで、
問題は赤字のところのようです。
libdvd関連が入っていないようなので、rootになり
# yum install libdvd*
とすると
---> Package libdvdcss.x86_64 0:1.2.10-5.el6.nux will be インストール
---> Package libdvdcss-debuginfo.x86_64 0:1.2.10-5.el6.nux will be インストール
---> Package libdvdcss-devel.x86_64 0:1.2.10-1.el6.nux will be インストール
---> Package libdvdnav-devel.x86_64 0:4.1.4-0.1.svn1184.el6 will be インストール
---> Package libdvdread-devel.x86_64 0:4.1.4-0.3.svn1183.el6 will be インストール
と出て Y を入力してインストールを認めます。
完了後まだエラーは出ますが、無事、再生出来るようになりました。

再生出きるようになった後のメッセージ(参考)
libdvdnav: Using dvdnav version 4.1.4 
libdvdread: Using libdvdcss version 1.2.10 for DVD access 
libdvdnav: DVD Title: VIRTUAL_TRIP_MALDIVES 
libdvdnav: DVD Serial Number: 30E1BE59 
中略
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja 
中略
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
[0x7f15d4001248] main vout display error: Failed to resize display
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead libdvdnav: Menu Languages available: ja  
libdvdnav: Language 'en' not found, using 'ja' instead 
libdvdnav: Menu Languages available: ja  
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called 
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called
No accelerated IMDCT transform found 
[0x7f15d4001248] main vout display error: Failed to resize display 
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_SET_(GROUP_)PCR  is called too late (pts_delay increased to 300 ms) 
[0x7f15f00009b8] main input error: ES_OUT_RESET_PCR called


投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-8-17 6:30:34 (793 ヒット)

VLCをインストールするにはレポジトリーを追加しなくてはならない。
必要なレポジトリーは EPELとnux-desktop です。
私は EPELは既にインストール済みなのでnux-desktopをインストールします。
(EPELのレポジトリーのインストールは https://www.kinryokai.net/modules/news/article.php?storyid=320 を参照)
# yum -y install "http://li.nux.ro/download/nux/dextop/el7/x86_64/nux-dextop-release-0-5.el7.nux.noarch.rpm"
(上のリンクは””で囲っていますが、実際は入力しないでください。これはCMSのXOOPSが勝手にリンクを張るのを防止するためです。又、私は64bit環境です)
# yum -y install vlc
これで、アプリケーションの中のサウンドとビデオも中に VLCメディアプレーヤーが出来ています。
私は普段はDVDドライブは付いていないので、USB経由でBUFFALOの"Blu-ray disc ドライブ"を付けそこにDVDをセットすると
しばらくすると新しいウィンドウが開き”ビデオ DVD を挿入しました。起動するアプリケーションを選択して下さい”と表示が出ます(タイトルは挿入したDVDのタイトルになります)
ここは多分でフォルトでインストールされている”動画プレイヤーで開く”が選択されていると思いますので、”VLCメディアプレーヤーで開く”を選択後、OKをクリック
すると始まる筈ですがウンともスンとも言いません。(VLCメディアプレーヤーは開きますが)
2:再生されないトラブルを直す に続く


投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-3-11 6:41:15 (1623 ヒット)


見にくい場合はブラウザの横幅を変更してください


TeamViewerというのはリモートコントロールを行うソフトです。
本来のTeamViewerはコントロールをする方とされる方の両方に対応していますが、
ここで、紹介するのはコントロールされる方だけの分です。このほうがシンプルですし、インストールの必要もありませんし、windowの管理者でなくても実行可能です。

1:まずはソフトのダウンロード
 ここをクリックして下さい
 すると画像1が表示されますので赤線を引いてある青地の QuickSupport をクリックして下さい。
 画像2が開きますので ファイルを保存 をクリックし、コンピューターに保存をしてください。
 この時、保存される場所は”ダウンロード”か”デスクトップ”かあるいは自分で設定した場所です。私は”ファイル毎に保存先を指定する”という設定をブラウザにしていますので、必ず保存場所を聞く設定にしています。そうすると何処に保存したかがわかりやすくなります。

2:ダウンロードしたファイルの場所を移します。
 デスクトップに保存した場合は必要ないですが、覚えやすくる為に、ファイルの場所をデスクトップに移してください。(またはショードカットを作る)
 場所がわからなくなったら”TeamViewerQS_ja.exe”で検索してください。
 保存した場所を開き(画像3)TeamViewerQS_ja.exeを右クリックし、切り取り をクリック、デスクトップに移り、右クリックし、貼り付けをクリック。

3:サポートを受ける
 保存した”TeamViewerQS_ja.exe”をダブルクリックし、しばらくすると画像4(セキュリティーのため一部が伏字です)が表示されますので、lineなどでIDとパスワードを相手に伝えてください。この時、このプログラムを実行しますか?などと聞かれた場合には はい、YES などで答えてプログラムの実行を許してください。又、パスワードは起動の度に変更されますので、安全です。

4:サポートを終了する場合は画像4をXで終わらせると、相手からは操作が出来なくなります。また、その後、宣伝のインターネットが開きますが、これも消してください。




















投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-2-12 23:58:32 (801 ヒット)

windows7 windows10
突然Dドライブにアクセス出来なくなった。このドライブはデーター保存用として使っているので、このドライブにアクセス出来ないのは致命的。
ちなみにCドライブはWindowsシステム用、Eドライブバックアップのデーター保存用という構成だ。ほかのドライブには問題なくアクセス出来る。
ウィンドウキー+eキーで”エクスプローラ”(IEじゃないよ)を立ち上げコンピューター(Windows7)又はPC(Windows10)を右クリックし、”管理”を開き、そこから”デスク管理”でディスクを見てみると
Dドライブは正常と表示されている。
そこでDドライブを右クリックし、エクスプローラをクリックすると、もちろんアクセス出来ないといわれる。
エクスプローラではDドライブ自体は表示されている。そして名前が”DATA”だった筈がデフォルトの表示である”ボリューム”と表示されている!
そこでDドライブを右クリックし、”プロパティー”をクリック、全般タブの名前の所は”DATA”にないっている??
そこでツールタブをクリックし、エラーチェックはもちろんアクセス出来ないと出る。ところが最適化のディスク分析は出来てしまう??
どーもアクセス権の問題みたいな感じ。
ではとWindows7からCドライブ自体をWindows10にしても結果は同じ。どうしてもアクセス出来ない!!
仕方がないので、"Macrium Reflect"でバックアップしてあったデーターをリストアしたら無事アクセス出来た。
バックアップで大事だぞー
まとめ:ドライブにアクセス出来ない。プロパティーは表示されるが使用、空き領域とも0になっている。最適化のための分析は出来る。エクスプローラー自体にはドライブの表示は出ている。ディスクの管理では正常と表示されている。
蛇足:
このコンピューターは2.5インチのドライブが4台入る、”まとめるラック CMRK-S4”を使用し、3台の2.5インチSSDまたはHDDを取り付け、C:Window本体、D:データー用領域、E:バックアップ用領域として使い、CドライブはWindows10用のSSDもあり、差し替えて使っている。差し替えた際はBIOSのブートディスクの順序が変更になるので、必ずBIOSでブートディスクの修正を行う。
されなる蛇足:
windows10と共有する以前は、DドライブにMy Documentsやディスクトップ、ダウンロード、ピクチャー,etc etc
等を保存していた(こうすればCドライブのwindows systemを再インストールしても大事なデーターは保護ざれる。)
が、windows10と共用にすると問題が起きた(立ち上がらない)ので、デフォルトのCドライブに変更している。これによりWindows7と10を変えても問題なくなった。


投稿者: f-otake 投稿日時: 2017-2-3 2:18:47 (766 ヒット)

私はログイン後にトップページに名簿をpdfで置いているが、これにアクセス出来なくなっていた。クリックするとそんなファイルは無いと言う。
確かにファイルは存在しているので、テンプレートを開き[url={X_SITEURL} の部分を https://www.kinryokai.net/ に置き換えるとOKになった.
色々調べるとBBコードで使っている[url= に{X_SITEURL}は使えないようだ。
それではと他のリンクを調べるとそこら中でアクセスできない。これはテンプレートの中で[url={X_SITEURL} となっているページだった。
に置き換えるのも大変なので、再度 {X_SITEURL} の部分を https://www.kinryokai.net/ に置き換えることした。
まずはデーターベースをテキストファイルにする
# mysqldump -u root -p 使用しているデーターベース名 > Xoops.sql
パスワードを聞かれるのでmysqlのユーザー rootのパスワードを入力するとカレントディレクトリーにXoops.sqlとして保存される。
この中の {X_SITEURL} をhttps://www.kinryokai.net/ に変更する
# sed -i -e 's/{X_SITEURL}/https:\/\/www.kinryokai.net\//g' ./Xoops.sql
出来たXoops.sqlをデーターベースに戻す。
# mysql -u root -p 使用しているデーターベース名 <Xoops.sql
これでアクセスすると問題無くなった。
もし、ブロックのキャッシュがキャッシュなしになっていない時は変更してからアクセス。


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